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【イデコ】スイッチングと配分変更の違いlメリット・デメリット・手数料について

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スイッチング

今日は「【イデコ】スイッチングと配分変更の違いlメリット・デメリット・手数料について」のお話です。

イデコは制度改正がされて、2017年から大幅に加入者が増えましたね。

ところでみなさん、運用の見直しをしていますか?

イデコは投資信託ですので、スイッチングや配分変更をすることで、運用商品の変更(リバランス)を行うことが出来るのです。

 

スイッチングとは、現在保有の商品を売却し、その代わりに他の商品を購入することです。

配分変更とは、現在の商品について購入比率を変更することです。

この違いや上手な利用方法についてご説明します。

スイッチングと配分変更との違い

ポイント

スイッチングとは

例えば楽天証券は以下の図で、非常に分かりやすくスイッチングの説明をしています。

スイッチング

つまり、現在保有している投資信託の全部又は一部を売却して、その代わりに違う投資信託を購入することです。

配分変更とは

これから購入する配分を変更するという意味です。

例えば、イデコの掛け金を1万円だった場合、先月は商品Aを5千円、商品Bを3千円、商品Cを2千円購入したとします。

それを今月は商品Aを3千円、商品Bを4千円、商品Cを3千円、購入することです。

これを図にするとこうなります。

配分変更

これに加えて、例えば商品Cの購入をやめて、新たに商品Dを購入することも配分変更となります

図にするとこうなります。

配分変更

この場合、商品Cの売却はしないで、購入するのをやめるだけです。

仮に商品Cを売却をするとスイッチングになります。

スイッチング・配分変更のメリットについて

メリット

スイッチングのメリット

利益が出ているうちに商品を売却し、利益の確定が出来ること。

商品の運用状況が悪く、良い商品へ乗り換えたい場合に売却資金が使えること。

リスクヘッジとしてリスクが高い商品を一部売却して、リスクが低い商品を購入すること。

つまり、相場の変動によりリスク資産と安全資産の割合が、当初決めていた割合と変わってしまった場合に、スイッチングを行うと良いでしょう

配分変更のメリット

保有商品の売却は行わないので、保有している商品の価格がマイナスでも、今後上昇の可能性があること。

投資スタイルや年齢が変わり、投資に求めるものが変わってきた場合、手数料をかけずに変更できること。

スイッチング・配分変更のデメリットについて

配分変更は手数料がかかりませんが、スイッチングは売却しようとしている商品によっては、手数料が必要になります。

ゆえに、スイッチングを頻繁に行うと手数料が増えて、せっかくの利益を圧迫しますので、オススメは出来ません。

参考までに楽天証券でスイッチングの際に手数料がかかるファンドはこのとおりです。

投資先 ファンド名 手数料
海外債券 みずほUSハイイールドファンド<DC年金> 0.2%
国内外株式 セゾン資産形成の達人ファンド 0.1%
バランス型 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド 0.1%

 

イデコのおすすめ証券会社

まずネット証券会社の楽天証券かSBI証券のどちらかを選ぶのが良いでしょう。

理由は手数料が無料で良い商品があるからです。

イデコ
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まとめ

イデコのスイッチングと配分変更について、ご説明してきました。

新しく手数料の低い商品が出てきた場合は、スイッチングや配分変更を検討してみましょう。

ただし、イデコは長期運用に適した商品ばかりですので、頻繁にスイッチングや配分変更をすることはオススメできません。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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